子育て日記「とにかく公園にむかう日々」

ここ最近、気がついたら公園にいる。冬の間、あれだけ恋しかった公園なのに、ちょっと苦痛になっている。1日のうち午前と午後、それぞれ1回は公園(外)に行かないと息子の体動かしたい欲が満たされない。サボって家の中にいると夜、寝るはずの時間にベットの中で動きまわり、自分に返ってくるのだ。というわけで、わたしは来る日も来る日も歯を食いしばりながらストローラーまたは車を公園に走らせる。

息子の成長を見つけたり、新しい公園を開拓したり、そこらへんに咲いている花や木の名前を調べたり、太陽の光を全身に浴びスーハーしたり、自分も棒にぶら下がり健康器したり、なんとか自分を保とうとしている。だがしかし週に10回もブランコ、滑り台、など決まったことをしていると心がすり減っていくのは事実だ。

この木はサービスベリーといって6月になると実をつけるらしい

そんなある日。「娘とやることがわからなすぎて、コストコにきちゃったあはは」と友人からテキストが届いた。そうそうそうそうなのだ、子育てに疲れて何をしたらいいのかわからなくなって行くところ、それがスーパーマーケットなのである。主婦のオアシスと言ってもいいだろう。(とはいえ暴れる子を抱えながらのワンオペショッピングもなかなかカオスなのだがこの点はまたいつか息抜きに書こうと思う。)

「あははわかるわかる、わたしはまた公園だよ、もう飽きちゃったよ」と抱えきれない気持ちをポロリと吐き出した。

やりたくてやっているはずのことが楽しめなくなる瞬間はある。また今日もこの景色だ、その繰り返しの毎日に、今日やったことが昨日なのか先週なのか1ヶ月前のことなのかわからなくなる。あはは。でもそれは自分だけじゃないと、こういうことを共有できる友人がいることが踏ん張る気力になっているなと、そんなことに気がついた今週のことでした。



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