Life of T

アメリカ・ボストンでの生活のこと


お料理日記「節分ってなんのためだったけか」

節分ってなんだ。鬼に向かって豆を投げる日。歳の数だけ豆を食べる日。無言で変な方向を向きながら恵方巻きを食べる日。でもそれは、、、なんで? ・・・。なんのために? ・・・。そんなこともサッと頭に浮かばない人生31年目。(焦り)

はじめて節分に太巻きを作った夕食前(今まではキンパだった)、友人の家にフラリと寄る予定があったのだ。もしも、万万万が一、会話の中で夜ごはんは何?と聞かれたときに、ちゃんと日本の節分文化について答えられないとだよな、と自問自答してみた結果がこれである。

そして分からないことへの痛みに悶えつつ、調べたところ、節分についてわかったことがある。

立春の前日だということ。季節の変わり目に邪気を祓い無病息災を願う行事だということ。恵方巻きは、七福神にかけて7つの材料を巻くということ。変な方向は七福神のいる方向だということ。黙ってまるまる一本食べるのは、福が逃げないようにするためだということ。

うなぎ、たまご、きゅうり、カニカマ、干瓢、ほうれん草
どんなに数えても6種類

どうでもいいが我が実家では、年末の大掃除の時に福はぁ〜内、とめでたく家に置かれたカピカピの豆がよく出てきたものだった。あの福はぁ〜内豆はいつ捨てるものなのだろうか、いまだに疑問である。

結局、この知識を友人宅で披露することはなかった。あはは。でも、最近体調を崩すことが多い中(年が明けてから軽い風邪だがすでに4回タイレノールにお世話になっている)、より元気に健康に生きるために願掛けして、来たる春に気持ちを新たにできた、そんな今週でした。

みんなが健康で元気でいられますように。



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